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軌跡 Discography |
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平成16年 (西暦2004年)
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2月
Ex. JABBA FREN BANDのKazuwo (Drums) と、
Ex.
CATAPLEXYのNecrolord Pandemonium (Voice) が結成。
バンド結成時に日本人であるのに英語表記の名前はおかしいので、
Kazuwo は尊敬する伊達政宗公の名前を戴き、
伊達 梵天丸 和宗と称する。
Pandemonium はご先祖様にあたる尼子敬久公の名を戴き、
尼子 三郎四郎 良久と名乗る事になる。
5月
宇喜多 闇霧 (Bass) が正式加入。
6月
官位を自称する様になる。
尼子 三郎四郎 良久 → 従五位上 民部少輔
宇喜多 闇霧 → 従五位上 備前守
伊達 梵天丸 和宗 → 正五位下 陸奥守
9月
伊達 陸奥守 和宗が脱退。
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平成17年 (西暦2005年)
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7月15日
長宗我部 土佐守 真平 (Guitar)
が正式加入。
9月
土佐 徳善城主で歴戦の勇将、公文重忠公の末裔である、
公文 左近将監 晴久 (Drums) が正式加入。
10月
公文 左近将監 晴久 (Drums) がスケジュール不一致の為脱退。
伊達 陸奥守 和宗がこの窮地を見かねて臨時参戦(援軍)。
12月18日
Grim Force企画のイベント「Speed
Kills」で初陣を飾る。
戦地は北堀江
クラブビジョンで、
陣備は以下の通り。
尼子 民部少輔 良久 - 怒号下知
長宗我部 土佐守 真平 - 六弦鉄砲・勝鬨
宇喜多 中納言 闇霧 - 国崩四弦・勝鬨
伊達 陸奥守 和宗 -
突撃陣太鼓
(援軍)
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平成18年 (西暦2006年) |
1月20日
Ex. Narcotic Greed / Hate Beyondのワルシャワ氏が
豊臣 右大臣 華沙卿 として正式加入。
2月
新たなる官位を自称する様になる。
宇喜多 備前守 闇霧 → 従三位 中納言
長宗我部 土佐守 真平 → 従五位上 宮内少輔
第二戦をまたしても、北堀江
クラブビジョンで迎える。
陣備は下記の通り。
尼子 民部少輔 良久 - 怒号下知
長宗我部 宮内少輔 真平 - 六弦鉄砲・勝鬨
豊臣 右大臣 華沙卿 -
妖刀六弦村雨
宇喜多 中納言 闇霧 - 国崩四弦・勝鬨
伊達 陸奥守 和宗 - 突撃陣太鼓
(援軍)
伊達 陸奥守 和宗はこの合戦をもって援軍を終了する。
3月
CATAPLEXYのThe Final Slaughter氏が
島津 内大臣 満弘 として臨時参戦(援軍)。
5月
限定版の音源として 「我に七難八苦を与え給へ」
を
初の名古屋遠征(SLITER企画 藤ヶ丘 MUSIC FARM)で発表。
6月
宇喜多 中納言 闇霧
(Bass) が脱退。
後任として、Ex. Narcotic GreedのYuichi Sendaが
富樫 刑部少輔 雄親
(Bass) として正式加入。
s音源 「孤城悲闘
こじょうひとう」を発表。
9月
長宗我部 宮内少輔 真平( R-Gu.
)が脱退。
11月
豊臣 右大臣 華沙卿
( L-Gu. )が脱退。
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平成19年 (西暦2007年) |
この一年間はまさに七難八苦の放浪期間でした・・・
11月
Ex. GRIM FORCEのWatanabeが
明石 飛騨守 景史 として正式加入。
12月
音源「上月残照 こうづきざんしょう」のレコーディングを開始
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平成20年 (西暦2008年) |
5月
長宗我部 宮内少輔 真平 が復帰。
名前を 長曾我部 宮内少輔 国平 と改名。7月
音源「上月残照 こうづきざんしょう」のレコーディングが終了。
これに併せて、明石 飛騨守 景史 が出家剃髪し、
明石 式部法印 智玄 と号する。
8月
音源「上月残照 こうづきざんしょう」を発表。
独占供給先は、Amputated Vein Records 。
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平成21年 (西暦2009年) |
3月
富樫 刑部少輔がSHARK
Effectとエンドース契約を締結。
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現在の陣備
L to R
島津 内大臣、尼子 民部少輔、富樫 刑部少輔、長曾我部 宮内少輔
Front
明石 式部法印 |
L to R
長曾我部 宮内少輔、尼子 民部少輔、島津 内大臣、明石 式部法印、富樫 刑部少輔
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